3DCG初心者がVRChatのアバターを作る

一度も3DCG触ったことないおじさんがVRChatを機に変わる話

全くの3DCG初心者が1日でVRChatアバターをBlenderで作ってログインする話-1-

3行まとめ

  1. SteamBlenderVRChat一つのSteamアカウントでダウンロードする
  2. Unity バージョン5.6.3p1をダウンロードする
  3. VRChatのアカウントを登録し、SDKと呼ばれるものをダウンロードする

 

対象:

  • VRChatに興味あり、でもSteamもBlenderもよくわからない
  • お金はかけない
  • 3Dゲームが動く性能を持つWindowsPC持っている

 

3DCGなぞ全く知らない素人の自分が、おおよそ5時間ほどで自作アバターをアップロードしてログインするまでの流れになります。 その1/3ぐらいの説明

 

※解説2の記事できました。

 

Steamでのゲームのダウンロード等に慣れている人はBlenderとVRChatをSteam内でダウンロードし、「5.6.3p1 だけ覚えてUnityのダウンロードまで進んでください。

 

VRChatでアバターを作ってログインするために必要な

  • 「ダウンロードするアプリ」は4種類
  • 「ユーザID類」は3種類

です。 Gmail等のフリーメールアカウントを1つご用意ください。

本稿では、ダウンロードをすべて完了し、ユーザ登録も2つ済ませるところまで記載しました。 長くなるので下記からですます調を省きます。

 

 

 

 

 

Steam,Blender,VRChatを一つのSteamアカウントでダウンロードする

Steamはパソコンで遊ぶことができるゲームを購入したりレビューしたり出来るコミュニティハブの一つで、VRChatも同様にSteamの中でダウンロードすることが出来る。

 

 

 

まずはsteam本体のアプリから

Steam

Welcome to Steam

Web上のコンテンツが小奇麗なページになっていて、ダウンロードするアプリがあること自体分かりにくい

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右上部の緑のボタンからダウンロード画面に移動、画面に沿ってダウンロード

ダウンロード&インストールが完了したら

Steamのアカウントを取得して、Steamアプリを起動してログイン。決済情報の登録は必要なし

 

次、

Blender

ここからはSteamのアプリ内のストアでの話

ストアの無料アプリ、Blenderをダウンロードする。

ストアを開いて、図左上の矢印先の検索フォームに"blender"を入力すると一番上に出てくる候補をクリック

*Steamの画面がすべて英語表記になっている場合、日本語化が可能。日本語化については 「Steam 日本語化」等で検索

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飛んだ先のページで、”無料”と書かれているボタンを押してダウンロードとインストール

 

 

Blenderのインストールが完了次第、Steamアプリの最後

VRChat

をダウンロード。

Blenderの検索フォームと同様に”VRChat”を入力し一番上に出てくる候補をクリック

飛んだ先のページで”無料でプレイ”と書かれているボタンを押してダウンロードとインストール

VRChatは現時点で起動してプレイ可能になるが、Steamのアカウントを使ってログインすると自分で作ったアバターのアップロードが出来ないため、アップロードのためにこの後少々作業が必要。

これでSteam内でのインストール作業は完了

 

 

↓↓↓

 

 

Unity 5.6.3p1Versionをダウンロードする

Unity 5.6.3p1

5.6.3p1

つまづきやすい 最新を落としてしまってつまづいた

何故5.6.3p1なんてバージョンを使う?

> VRChatが5.6.3p1にしかアバターのアップロードに対応していないからです。 ほかのバージョンを入れるとアバターアップロード時に弾かれます。

 

Unityの公式での現行バージョンはすでにUnity2017等、5.6.3p1という文言はどこにもない状態になっている。

そのため、過去バージョンを保管しているページからダウンロードする必要あり。

 

Unity過去バージョンパッチ5.6.3p1置き場

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個別にインストール(Windows)の中からUnityエディター(64ビット)か(32ビット)を選んでダウンロード、

分からなければ32bitで良いが、VRChatをやろうと思う時に用意するようなパソコンはほとんど64bitでOKかも。

ダウンロードパッケージを開くと、利用規約の確認後インストールするUnityの基礎機能を選択する。 「MonoDevelop」はアバターをVRChatにアップロードするだけであれば必要ない。

インストールする場所を決めてインストール。

※インストールしたドライブにUnityのアバター編集用プロジェクトを置かなければならないのでそれなりに大きな容量を持つドライブを使用してください。

Unityのアカウントを取得しないとアバターアップロードには繰り出せないが、一先ずダウンロード、インストールを完了させて次へ

ダウンロード作業はあと少し。

 

↓↓↓↓

 

 

VRChatのアカウントを登録し、SDKと呼ばれるものをダウンロードする

steamのアカウントを使ってもVRChatにログインすることが出来るが、アバターのアップロードにはVRChatのアカウントでのログインが必須のため、VRChatの公式ページに移動してアカウントを取得する。

VRCHAT

https://www.vrchat.net/

まずはページ右上端にある”LOGIN”をクリックする

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するとLOGIN画面に移動するが、LOGINするIDを持っていないため、REGISTERを選択

IDとパスワードはVRCHATの毎回のログインに使うため慎重に

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右下のREGISTERを押して登録申請すると、記載したEmailアドレスに認証メールが送られる為、しっかり確認し、認証用リンクを踏むことで登録が完了する。

ここで認証するのを忘れるとアバターのアップロードをいざするときにエラーでアップロードが出来ないため注意。

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Click here to... の部分が認証用リンク

最後のダウンロードとして”SDK”と呼ばれるものをダウンロードする

 

SDKは”Software Development Kit”の略で、平たく言えばソフトウェアの開発用キット、VRChatのSDKはUnityを通して使用することになるため、Unityのダウンロードが必要だった。

VRChatのIDとパスワードを控え、VRChatのホームページにログイン。

すると、すでにVRCHATそのものをダウンロードするか、SDKをダウンロードするか聞かれる画面にジャンプするので、SDKを選択するとダウンロード開始

ログイン後画面が重いときがままあるため、少し待機が必要な時があることに留意

 

 

ここまでで、

VRCHATを遊ぶ用のアプリ、 VRChat

VRCHATでアバターを作るためのアプリ、 Blender

VRCHATにアバターをアップロードするためのアプリ、 Unity と VRChatSDK

の3つがパソコンの中に準備されました。

 

次の記事に続きます。

vr-san-o.hatenablog.com